Tag: 味噌

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 ゆずの皮で万能調味料”ゆず塩”   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 万能ゆず酢を作った後の搾りかすや、ゆずを使いきることができそうにない時は、ゆず塩を作ってみてはいかがでしょうか? 塩レモンと同じ使い方ができるので、炊きたてご飯に混ぜておにぎりにしたり、白菜や大根などの冬野菜や昆布と混ぜてお漬物にしたり、赤唐辛子と混ぜれば即席柚子胡椒にもなります。

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 簡単、便利、保存よし! 万能ゆず酢   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 ゆずの季節がやってきましたね。当メディアでも様々なゆずレシピを公開してきました。日持ちしにくいゆずを絞って混ぜるだけで保存がききます。この季節、我が家は恒例の手仕事になっています。あまった皮や種も、ゆず塩にしたり、小泉家直伝の発酵化粧水“美人水”にするので、あますことろがありません。  

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 目からウロコ! 栗の皮むきの裏ワザ   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 秋の味覚の代表格の栗は9月から11月が旬。栗ご飯に、渋皮煮、マロングラッセ、甘露煮、栗きんとんなど、栗ならではの味を存分に味わいたいものですね。 しかし、固い鬼皮やぴったりとはりついた渋皮を綺麗にむくのはやっかいなもの。 一晩水につけてからむく、熱湯につけてからむく、圧力鍋で炊いてからむく・・・

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 魔法の調理法「塩糖水」で安価な肉を高級品に   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 「塩糖水(えんとうすい)」とはその名の通り、塩と砂糖と水を混ぜ合わせたもので、フランスではソミュール液、アメリカではブライン液と呼ばれ、昔からある調理法の一つです。 塩と砂糖と水を一定の割合で混ぜ、そこに肉や魚、豆腐などを漬けるだけでふっくらジューシーに仕上がり、また保存性も高まる魔法の調理法です。

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】調味料はいつから使える?(離乳食後期編)   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。離乳食の基本は薄味で、調味料を使わなくても美味しく食べているのであれば無理に使う必要はありません。 昆布やかつお節、野菜だしを使えば、調味料がなくても十分美味しいのですが、離乳食も進み、味覚が発達してきてあまり食べてくれなくなった頃が調味料を使い始める目安となります。

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】味噌汁を飲めるのはいつから?   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。出汁に親しむことは、赤ちゃんの味覚の基盤作りにも重要で記憶にも残るものです。では、日本人の味覚の基本「味噌汁」は、いつ頃から飲めるのでしょうか? 味噌汁は離乳食後期(9カ月以降)から 離乳食中期(7~8カ月)から味噌汁の上澄みを薄めたものや、ごく少量の風味付け程度の味噌が使えます

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丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 3つを混ぜるだけ“くるみ甘酒味噌”【発酵でダイエット! (45)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。中部地方でよく食べられている五平餅や、新潟地方では定番のくるみ味噌入り太巻き、青森県のくるみ味噌団子、東北地方のくるみゆべしなど、日本各地には“くるみ味噌”を使った郷土料理がたくさんあります。 通常“くるみ味噌”は、くるみとみりん、砂糖、味噌・・・

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丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 牛肉がランクアップ! 味噌漬けステーキ【発酵でダイエット! (40)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。安価な牛肉でも味噌床に漬け込むだけで、ホロホロッと柔らかく脂身も旨みたっぷりになる絶品肉に変身します。味噌床は牛肉が隠れる程度塗って、ラップで包むと少量でもしっかり味がしみ込みます。

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丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 むくみスッキリ! スイカ糖【発酵でダイエット!(29)】 おばあちゃんの知恵として伝えられてきた自然の甘味「スイカ糖」は、スイカの皮や種も丸ごとじっくり煮詰めてエキスにした民間薬で、古くから家庭で腎の妙薬や、利尿剤・解毒剤として作られていました。

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丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 からだに効く深い甘さ! 餅甘酒の作り方【発酵でダイエット!(28)】 ”飲む点滴”と言われる甘酒のさらなる裏技として、「麹を加える前におかゆをミキサーにかける」「発酵後、加熱し発酵をストップさせる」などありますが、小泉センセイも以前テレビ番組で紹介している「もち米で作る甘酒」は、今まで飲んできた甘酒の中でも群を抜いて甘い甘酒に仕上がります。