Tag: 味噌

丸ごと小泉武夫食マガジン掲載中
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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 そら豆のシワがよらない裏ワザ   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 4月から6月の初夏にかけて旬のそら豆。そら豆は「美味しい時期が3日」といわれるほど繊細な野菜です。豆の黒い筋部分「お歯黒」は、熟するほど黒くなっていきます。店頭に出始めたばかりのものは、実が若く「お歯黒」が緑色で薄皮もやわらかい状態なので薄皮も美味しく食べられます。

【重要】臨時休業延長のお知らせ
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【重要】臨時休業延長のお知らせ

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言及び東京都休業協力依頼を受け、 5月11日(火)まで臨時休業しておりましたが、緊急事態宣言延長により 5月31日(月)まで臨時休業を延長することとなりました。   問い合わせもたくさんいただいており、 お客様のお体もさぞお辛くなっているかと思うと大変心苦しい決断でしたが、 責任ある立場でお仕事をされているお客様も多く、 万一を考え休業を延長することにいたしました。   皆様と皆様の大切な方が健康で心穏やかに過ごせますことを心より願っております。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。  …

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 スペアリブや角煮を簡単に柔らかくする3つの方法   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 箸を入れると身がホロホロと崩れてしまうほど柔らかく煮込まれたスペアリブや角煮などの塊肉料理は感動しますよね。スペアリブや角煮を柔らかく作るためには、下茹でをしたり、長時間煮込んだり、または圧力鍋を使ったりと何かと手間がかかるものです。そんな手間を短縮し、お肉を柔らかくするワザをご紹介します。  

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 アサリが劇的に美味しくなる裏ワザ   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 温かい気候になり、潮干狩りがベストシーズンを迎えています。 “アサリ”の旬は2月から5月頃(秋頃も旬)まで。産卵を控えて身がふっくらし、旨みが豊富になり美味しい季節です。 身がぷっくりとして栄養たっぷりの“アサリ”は、きちんと下処理をしてから調理するのが基本。基本の砂抜き法とアサリがワンランク美味しくなる裏ワザをご紹介します。

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 ミキサーでできる!生のお米から作る「生米パン」   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。小麦粉がなくても米粉がなくても大丈夫!とても簡単で美味しいパンを生の米からミキサーだけで作ってしまいます。 従来のパン作りでモチモチ食感にするための「捏(こ)ねる」という作業もなく、米粉パンならではの翌日硬くなってしまうこともないので、パン作りのハードルがグッと下がります。  

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新潟長岡の郷土料理「醤油赤飯(醤油おこわ)」   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。ハレの日のお祝いに欠かせない赤飯。一般的な赤飯は、ささげや小豆(地域によっては甘納豆など)を使ったピンク色のご飯ですが、新潟県の特に長岡地方では、茶色の醤油味のおこわに大きな金時豆の入った赤飯が、お祝い時だけでなく日常的に食べられているそうです。

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 からだが喜ぶハトムギ薬膳甘酒   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 “ハトムギ”というとハトムギ茶や化粧水のイメージが強い方が多いと思います。漢方の世界では“ヨクイニン”と呼ばれており、昔からイボ取りの妙薬として使われ、水イボに感染した子供に飲ませたりしていました。また、体や肌の水分代謝を高め、抗炎症作用や湿疹、肌荒れの美肌漢方として皮膚科でも処方されています。

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 基本から番外編まで!寒仕込み味噌作り方まとめ   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 1年のうちで最も気温が下がるこの時期に作る味噌を“寒仕込み”といい、前年の秋に収穫した新大豆と新米を原料とし、1月、2月の寒い時期に仕込みを行う伝統的な味噌作りの方法です。寒さが厳しいこの季節は、雑菌も少なく仕込みに最も適しているといわれています。

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 あまったお節で“筑前煮味噌グラタン”   あけましておめでとうございます。発酵美容家のザイマリです。 正月三が日も過ぎ、そろそろお節にも飽きてきた頃。当メディアでもさまざまな正月料理のリメイク方法をご紹介してきました。今回は、大量に作ってみたもののどうしてもあまってしまう筑前煮を、クリーミーな味噌グラタンにしました。

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丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 漬物初心者でも簡単「糖しぼり大根」   こんにちは、発酵美容家のザイマリです。糖しぼり大根は、塩分で漬け込む漬物とは違い、糖分でじっくりと時間かけて大根を絞りこみます。乳酸発酵させないで酢で漬け込むので、食べたい分だけ手軽にでき日持ちもするので、漬物初心者の方にもおすすめの漬物といえます。