丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 冷凍シーフードミックスの縮まない解凍方法 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 冷凍シーフードミックスはとっても手軽ですが、調理するとびっくりするくらい小さくなってしまったり、固くなったり、生臭さが気になることがあります。冷凍シーフードミックスを上手に解凍・調理することで、魚介の旨味を閉じ込め、さらには食感もプリプリのまま! 殻付きの冷凍むき海老などにも使えるテクニックです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 レンジで色鮮やかに!自家製乾燥バジル こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏の短期間にたくさん採れるバジルを一年中使えるように、乾燥させて自家製ドライバジルを作りましょう。 天日干しの場合、2~3日自然乾燥させるとカラカラに乾燥しますが、色が黒くなりやすいのが難点でした。電子レンジを使って短時間で乾燥させると、風味は自然乾燥より少し劣りますが、緑の発色が綺麗に残り、色鮮やかな自家製ドライバジルが出来上がります。加熱している最中も良い香りが部屋中に漂います。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 お盆のお供えと基本のみたらし団子 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 お盆にご先祖様にお供えするものに、果物や野菜、そうめんなど地域によって違いはありますが、その中の一つに団子をお供えする風習があります。 団子には、迎え団子、お供え団子、送り団子などがあります。 明確な決まりはありませんが、迎え団子は、この世に戻ってくるまでの道中の疲れを癒していただけるよう、甘いあんこやみたらしタレのついたお団子を用意するのが一般的。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 失敗しないトロトロ半熟目玉焼きの作り方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 朝食の定番「目玉焼き」。簡単そうに見えて好みの焼き加減にするには意外と難しいものです。「お店みたいに黄身が半熟トロトロにならない」「ちょっと目を離した隙に焦げてしまった」など、同じ固さの目玉焼きを作るのは至難の技です。そこで、誰が作ってもトロトロ半熟目玉焼きになるポイントをご紹介します。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新生姜で昔ながらの生姜糖 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 新生姜(しんしょうが)でピンクジンジャーエールの素を作った後の新生姜を酢につけると甘酢漬け(ガリ)に、乾燥させると生姜糖(しょうがとう)になります。 今回は生姜糖を作ってみましょう。 晴天なら2日程、外で乾燥させるか、梅雨のこの時期ならフライパンで火を通し水分を飛ばすか、オーブンで乾燥させてグラニュー糖をまぶせば完成です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新生姜でピンクジンジャーエールの素作り こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 初夏になり、よく目にするようになった新生姜。ガリにも使用される新生姜は、普通の生姜に比べて水分がありみずみずしく、辛味も穏やかなのが特徴です。 白っぽい色の新生姜ですが、レモン汁や酢を入れると綺麗なピンク色に変わります。このピンク色は新生姜でしか作れないので、この時期ならではのピンクジンジャーシロップを作ってみませんか?
公式「ウェザーニュースYou Tubeチャンネル」にあさりの旨味アップの裏技、牡蠣が縮みにくくなる裏技2本が配信されました 今が旬のあさり “はちみつ” で旨みアップ!? 加熱しても牡蠣(カキ)が縮みにくくなる裏ワザ
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 醤油麹だけで料亭の味「たけのこご飯」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 なんと調味料は醤油麹だけ。まるでみりんやお酒が入っているような深く上品な味わいのたけのこご飯のご紹介です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 甘くて美味しい春キャベツの見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 キャベツは一年中スーパーに並んでいますが大きく分けて旬が2回あり、3〜5月に出回るキャベツは“春キャベツ”と呼ばれ、やわらかい葉で人気があります。 それ以外の時期に出回っているキャベツは“冬キャベツ”と呼ばれており、葉がしっかりとしていて、持った時にずっしりと重量感があるのが特徴です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 桜色!発酵いちご甘酒ジャム こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 ジャムほど甘くなく、麹の自然な甘さといちご本来の甘さが味わえる砂糖不使用のいちご甘酒ジャムのご紹介です。ほんのり桜色に仕上がり春の訪れを感じられます。 仕上げに入れるレモン汁はなくてもよいでのすが、レモンの酸がいちごの色を鮮やかにする役割の他に、ジャム特有のとろんとした食感に仕上げるために重要な役割をしてくれ、よりジャムを美味しくしてくれます。