丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】便秘にさつまいもみかんポタージュ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。離乳食が進むにつれ、子どもの便秘で悩むお母さんが増えています。 排便周期は個人差が大きく、毎食後出るのが当たり前の子もいれば、4~5日おきの子もいます。機嫌がよく食欲があり、苦しがったりお腹が痛そうな様子がなければ心配ないといわれていますが、できれば家庭で早めにケアをしてあげたいものです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】甘酒はいつから飲める? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。「飲む点滴」といわれ栄養満点な甘酒は、いつから赤ちゃんに飲ませることができるのでしょうか?甘酒は離乳食後期(9カ月頃)から
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】砂糖不使用甘酒プリン こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 1歳くらいから食べられる、砂糖の代わりに米麹で作った甘酒を使用した優しい甘さのプリンです。酒粕で作られた甘酒にはアルコールが含まれているので、必ず米麹甘酒を使用してください。 砂糖や甘酒などの甘味料を入れなければ、離乳食中期(7〜8ヶ月頃)からも
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】1歳からのお雑煮 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 もうすぐお正月。豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味が込められているおせち料理や雑煮は、家族や親族とみんなで一緒に楽しみたいものですね。 しかし、咀嚼力(そしゃくりょく)の弱いお年寄りや子供がお餅をのどに詰まらせる事故は、毎年必ず報告されています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】塩麹だけで⁈ 野菜ポタージュ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 材料はシンプルに野菜と塩麹だけの、お子様にも安心な無添加のポタージュスープです。 コンソメや出汁も使わないのに、野菜の旨味と甘味が塩麹によって最大限に引き出され、濃厚な味わいになっています。野菜は旬の野菜や、冷蔵庫に残った余り野菜でかまいません。キノコや玉ねぎを入れるとさらに良い出汁が出ます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】失敗しないホワイトソースの裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 グラタン、シチュー、ドリアは子供も大好きな料理ですが、家で作るホワイトソースは難しそうで、ついつい市販のホワイトソースに頼りがちになってしまいます。 基本のホワイトソースの作り方は、バターを熱したところに小麦粉を入れ炒め、少量ずつ牛乳を加えます。しかし、ダマになったり、焦げてブラウンソースになってしまったり、滑らかにするのが難しかったりします。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】介護食にも!? 炊飯器でやわらか野菜 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 離乳食ではお粥や野菜を歯がなくて潰せる固さまでやわらかくし、さらに初期は裏ごしもしなければなりません。しかし、人参や大根などの根菜類や、キャベツなどの繊維の太い葉もの野菜は、鍋で1時間茹でてもなかなかやわらかくならず、子供がえずいてしまうこともしばしばありました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】おにぎりより簡単!海苔サンド こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 新米の季節になりました。手づかみ食べが楽しくなり、咀嚼(そしゃく)も上手になってきた離乳食後期(9~10ヵ月)頃から幼児期まで長く喜ばれる、海苔とご飯の一口サンドおにぎりです。 小さなボール状のおにぎりだと、食べてるうちにボロボロ崩れてしまって、
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】手づかみ納豆お好み焼き こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 パンや柔らかく煮た野菜を手でつかんで食べられるようになった離乳食中期(7~8 ヵ月)以降におすすめの“納豆お好み焼き”です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】納豆(納豆ペースト)はいつから食べられる? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。小泉センセイもヨチヨチ歩きの子どもの頃から食べさせたいと推奨している納豆は、いつから食べられるのでしょうか? 新春特別対談(前編)!小泉進次郎+小泉武夫 納豆は離乳食中期(7.8カ月頃)から