丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新生姜で昔ながらの生姜糖 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 新生姜(しんしょうが)でピンクジンジャーエールの素を作った後の新生姜を酢につけると甘酢漬け(ガリ)に、乾燥させると生姜糖(しょうがとう)になります。 今回は生姜糖を作ってみましょう。 晴天なら2日程、外で乾燥させるか、梅雨のこの時期ならフライパンで火を通し水分を飛ばすか、オーブンで乾燥させてグラニュー糖をまぶせば完成です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新生姜でピンクジンジャーエールの素作り こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 初夏になり、よく目にするようになった新生姜。ガリにも使用される新生姜は、普通の生姜に比べて水分がありみずみずしく、辛味も穏やかなのが特徴です。 白っぽい色の新生姜ですが、レモン汁や酢を入れると綺麗なピンク色に変わります。このピンク色は新生姜でしか作れないので、この時期ならではのピンクジンジャーシロップを作ってみませんか?
公式「ウェザーニュースYou Tubeチャンネル」にあさりの旨味アップの裏技、牡蠣が縮みにくくなる裏技2本が配信されました 今が旬のあさり “はちみつ” で旨みアップ!? 加熱しても牡蠣(カキ)が縮みにくくなる裏ワザ
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 醤油麹だけで料亭の味「たけのこご飯」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 なんと調味料は醤油麹だけ。まるでみりんやお酒が入っているような深く上品な味わいのたけのこご飯のご紹介です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筍がシャキシャキのままに!冷凍保存の裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 皮付きの筍が店頭に並び今が旬真っ盛り! 生の筍は鮮度が命なので、できるだけ早く下茹でして、茹で汁ごと保存したり、水に入れて保存して冷蔵庫保存するのが一般的でした。冷凍するときに砂糖をまぶす!?・・・・
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 塩麹で進化系発酵ザワークラウト こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 暖かい気候になり、春キャベツが美味しい季節。 当メディアでも様々なザワークラウトの作り方をご紹介してきました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 甘くて美味しい春キャベツの見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 キャベツは一年中スーパーに並んでいますが大きく分けて旬が2回あり、3〜5月に出回るキャベツは“春キャベツ”と呼ばれ、やわらかい葉で人気があります。 それ以外の時期に出回っているキャベツは“冬キャベツ”と呼ばれており、葉がしっかりとしていて、持った時にずっしりと重量感があるのが特徴です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 桜色!発酵いちご甘酒ジャム こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 ジャムほど甘くなく、麹の自然な甘さといちご本来の甘さが味わえる砂糖不使用のいちご甘酒ジャムのご紹介です。ほんのり桜色に仕上がり春の訪れを感じられます。 仕上げに入れるレモン汁はなくてもよいでのすが、レモンの酸がいちごの色を鮮やかにする役割の他に、ジャム特有のとろんとした食感に仕上げるために重要な役割をしてくれ、よりジャムを美味しくしてくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 発酵調味料だけで作る「すし酢の素」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 発酵調味料の甘酒、酢、塩麹だけで味付けをする、優しい甘さの“すし酢”のご紹介です。よりいっそう“発酵”をとり入れることでおいしさとヘルシーさをいただきましょう。これからの季節は卒業、入学のお祝いが控えています。発酵ちらし寿司や発酵手巻き寿司で祝ってみませんか?
「ウェザーニュース」に”加熱しても牡蠣(カキ)が縮みにくくなる裏ワザ”が掲載されました 加熱しても牡蠣(カキ)が縮みにくくなる裏ワザ 牡蠣は煮たり焼いたり、どんな調理法で食べてもおいしく栄養にあふれた食材です。日本では冬場の「牡蠣鍋」が代表的ですが、シーズンは英語表記で「R」が付く月(9~4月)。とくにMARCH=3月が一番の旬とされています。