丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 冷凍シーフードミックスの縮まない解凍方法 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 冷凍シーフードミックスはとっても手軽ですが、調理するとびっくりするくらい小さくなってしまったり、固くなったり、生臭さが気になることがあります。冷凍シーフードミックスを上手に解凍・調理することで、魚介の旨味を閉じ込め、さらには食感もプリプリのまま! 殻付きの冷凍むき海老などにも使えるテクニックです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 レンジで色鮮やかに!自家製乾燥バジル こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏の短期間にたくさん採れるバジルを一年中使えるように、乾燥させて自家製ドライバジルを作りましょう。 天日干しの場合、2~3日自然乾燥させるとカラカラに乾燥しますが、色が黒くなりやすいのが難点でした。電子レンジを使って短時間で乾燥させると、風味は自然乾燥より少し劣りますが、緑の発色が綺麗に残り、色鮮やかな自家製ドライバジルが出来上がります。加熱している最中も良い香りが部屋中に漂います。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 失敗しないトロトロ半熟目玉焼きの作り方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 朝食の定番「目玉焼き」。簡単そうに見えて好みの焼き加減にするには意外と難しいものです。「お店みたいに黄身が半熟トロトロにならない」「ちょっと目を離した隙に焦げてしまった」など、同じ固さの目玉焼きを作るのは至難の技です。そこで、誰が作ってもトロトロ半熟目玉焼きになるポイントをご紹介します。
公式「ウェザーニュースYou Tubeチャンネル」にあさりの旨味アップの裏技、牡蠣が縮みにくくなる裏技2本が配信されました 今が旬のあさり “はちみつ” で旨みアップ!? 加熱しても牡蠣(カキ)が縮みにくくなる裏ワザ
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 醤油麹だけで料亭の味「たけのこご飯」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 なんと調味料は醤油麹だけ。まるでみりんやお酒が入っているような深く上品な味わいのたけのこご飯のご紹介です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筍がシャキシャキのままに!冷凍保存の裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 皮付きの筍が店頭に並び今が旬真っ盛り! 生の筍は鮮度が命なので、できるだけ早く下茹でして、茹で汁ごと保存したり、水に入れて保存して冷蔵庫保存するのが一般的でした。冷凍するときに砂糖をまぶす!?・・・・
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 桜色!発酵いちご甘酒ジャム こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 ジャムほど甘くなく、麹の自然な甘さといちご本来の甘さが味わえる砂糖不使用のいちご甘酒ジャムのご紹介です。ほんのり桜色に仕上がり春の訪れを感じられます。 仕上げに入れるレモン汁はなくてもよいでのすが、レモンの酸がいちごの色を鮮やかにする役割の他に、ジャム特有のとろんとした食感に仕上げるために重要な役割をしてくれ、よりジャムを美味しくしてくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筑前煮(がめ煮)をすぐに味しみしみにする裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 筑前煮は油で炒める、がめ煮は油で炒めずに骨付きの鶏肉を使うなど諸説ありますが、どちらもお正月のご馳走として欠かせない料理です。 各家庭によって色々な作り方がある筑前煮(がめ煮)ですが、短時間で味をしみしみにする筑前煮(がめ煮)の作り方のポイントは以下の3つです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 ゆで卵の殻が気持ちいいくらい綺麗にむける裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。ゆで卵は殻をむくのに時間もかかり、卵殻膜が白身にへばりついてデコボコのゆで卵になってしまったり、なかなか綺麗なツルッとしたゆで卵にするのは難しいものです。新しい卵より古い卵の方が皮はむけやすいと言われていますが、買ってきたばかりの新しい卵でも綺麗にむける裏技をご紹介します。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 生サンマの骨と内臓を同時に取る裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。秋の味覚の代表格サンマ。庶民の味として長年親しまれているサンマですが、近年は不漁が続き価格も高騰しています。 新鮮なはらわたが入ったままのサンマの塩焼きも美味しいですが、お刺身にしたり、子供がいたりするとサンマを下処理してから調理します。 通常頭を切り落とし、内臓を取り除き、骨と身を三枚におろしますが、初心者にとっては難易度が高く身がボロボロになってしまうことも。