丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新鮮で美味しい大根の見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 通年通して野菜売り場で見かけるようになった大根ですが、本来の旬は秋から冬の今の時期。空気が乾燥して寒くなってくると、身を守るために糖分が増すので、梨のような甘味を味わえます。また、他の季節の大根に比べると、太くて柔らかいのも特徴。柔らかくて甘味と旨味が増すので、鍋や煮込み料理に最適です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 後を引くおいしさ! 天日干し大根で「ハリハリ漬け」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 上越地方で冬を越すための保存食として作られている「ハリハリ漬け」は、本場では「割り干し大根」(大根1本を丸々縦割りにして干したもの)で作られています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 酒、味醂、味噌だけで料亭の味!鯖の味噌煮 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 脂がたっぷりのった美味しい秋鯖の季節になりました。 家庭料理や和食料理の定番ですが、臭みが出てしまったり、身が固くなってしまったりと地味に調理が難しいのが鯖の味噌煮。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 超ワザ!50度洗いで時短アサリの砂抜き こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 通常、アサリをはじめとした二枚貝の砂抜きには、3%の塩水につけて暗所で3~4時間置かなければなりませんが、50度のお湯でアサリを洗うと汚れや砂をすぐに吐き出し、なんと15分程で完了します。 アサリを50度のお湯に入れると、ヒートショックを受けて身を守ろうします。すると呼吸をして身を冷やそうと、勢いよく水の出し入れを始めます。この状態で殻と殻を強くこすり合わせると、汚れや砂、塩分も一気に吐き出してくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 東海地方の郷土食「アサリのしぐれ煮」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 秋アサリの美味しい季節がやってきました。 これまでもアサリを使った料理や、美味しくする裏ワザなどをご紹介してきました。 ・アサリが劇的に美味しくなる裏ワザ
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 冷凍シーフードミックスの縮まない解凍方法 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 冷凍シーフードミックスはとっても手軽ですが、調理するとびっくりするくらい小さくなってしまったり、固くなったり、生臭さが気になることがあります。冷凍シーフードミックスを上手に解凍・調理することで、魚介の旨味を閉じ込め、さらには食感もプリプリのまま! 殻付きの冷凍むき海老などにも使えるテクニックです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 レンジで色鮮やかに!自家製乾燥バジル こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏の短期間にたくさん採れるバジルを一年中使えるように、乾燥させて自家製ドライバジルを作りましょう。 天日干しの場合、2~3日自然乾燥させるとカラカラに乾燥しますが、色が黒くなりやすいのが難点でした。電子レンジを使って短時間で乾燥させると、風味は自然乾燥より少し劣りますが、緑の発色が綺麗に残り、色鮮やかな自家製ドライバジルが出来上がります。加熱している最中も良い香りが部屋中に漂います。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 お盆のお供えと基本のみたらし団子 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 お盆にご先祖様にお供えするものに、果物や野菜、そうめんなど地域によって違いはありますが、その中の一つに団子をお供えする風習があります。 団子には、迎え団子、お供え団子、送り団子などがあります。 明確な決まりはありませんが、迎え団子は、この世に戻ってくるまでの道中の疲れを癒していただけるよう、甘いあんこやみたらしタレのついたお団子を用意するのが一般的。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新生姜でピンクジンジャーエールの素作り こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 初夏になり、よく目にするようになった新生姜。ガリにも使用される新生姜は、普通の生姜に比べて水分がありみずみずしく、辛味も穏やかなのが特徴です。 白っぽい色の新生姜ですが、レモン汁や酢を入れると綺麗なピンク色に変わります。このピンク色は新生姜でしか作れないので、この時期ならではのピンクジンジャーシロップを作ってみませんか?
いつもMalinoをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、Malinoは7周年を迎え、恵比寿に移転リニューアルいたしました。 感謝の気持ちを込め、2022年6月から8月末までキャンペーンを行います。 お通いのお客様も、初めてご利用のお客様もお受けいただける 大変お得なメニューとなっておりますので 是非、ご利用ください。