丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 旬の苺でつくる発酵ジャム こんにちは、発酵美容家のザイマリです。太陽の光を沢山浴びた露地栽培の苺もスーパーに並ぶようになり、苺の季節になりました。この時期の苺は、安くて甘味も強く栄養価も高いのが特徴です。ビタミンCの含有量は果実の中でも1番で、みかんの2倍もあります。 苺は生のまま冷凍保存もできますが、一手間かけて発酵ジャムにしてみませんか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】一口サイズ納豆おにぎり こんにちは、発酵美容家のザイマリです。新型コロナウイルスの感染拡大に伴いトイレットペーパーに続き、納豆やヨーグルトも品薄状態になっているそうです(買占めは自重したいところですね)。長引く休校で毎日の昼食が悩みの種になっているご家庭も多いのではないでしょうか。 いつもと違ったおにぎりで子供も楽しい 自宅で過ごすお子さんのご飯やおやつに、手にべとつかないおにぎりはいかがでしょうか?電子レンジでも使える製氷皿と卵で作れば、一口サイズでパクパクと食べることができ、
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 自家製サワークリームの作り方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。サワークリームは生クリームを乳酸菌で発酵させた発酵食品で、乳脂肪分が多く爽やかな酸味が特徴です。ロシアのボルシチやビーフストロガノフ、ニューヨークチーズケーキなどの材料に使われていたり、パンに塗ったりスープに入れても美味しく、少量でコクと旨みをプラスすることができます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】チーズはいつから食べられる? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。チーズはとても栄養価が高く、体をつくるのに不可欠なタンパク質が多く、骨や歯の形成に欠かせないカルシウムも豊富。成長が著しい乳幼児期には欠かせない栄養が含まれているすぐれた食品です。では、いつから食べることができるのでしょうか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】便秘にさつまいもみかんポタージュ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。離乳食が進むにつれ、子どもの便秘で悩むお母さんが増えています。 排便周期は個人差が大きく、毎食後出るのが当たり前の子もいれば、4~5日おきの子もいます。機嫌がよく食欲があり、苦しがったりお腹が痛そうな様子がなければ心配ないといわれていますが、できれば家庭で早めにケアをしてあげたいものです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】甘酒はいつから飲める? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。「飲む点滴」といわれ栄養満点な甘酒は、いつから赤ちゃんに飲ませることができるのでしょうか?甘酒は離乳食後期(9カ月頃)から
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】1歳からのお雑煮 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 もうすぐお正月。豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味が込められているおせち料理や雑煮は、家族や親族とみんなで一緒に楽しみたいものですね。 しかし、咀嚼力(そしゃくりょく)の弱いお年寄りや子供がお餅をのどに詰まらせる事故は、毎年必ず報告されています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】塩麹だけで⁈ 野菜ポタージュ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 材料はシンプルに野菜と塩麹だけの、お子様にも安心な無添加のポタージュスープです。 コンソメや出汁も使わないのに、野菜の旨味と甘味が塩麹によって最大限に引き出され、濃厚な味わいになっています。野菜は旬の野菜や、冷蔵庫に残った余り野菜でかまいません。キノコや玉ねぎを入れるとさらに良い出汁が出ます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】介護食にも!? 炊飯器でやわらか野菜 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 離乳食ではお粥や野菜を歯がなくて潰せる固さまでやわらかくし、さらに初期は裏ごしもしなければなりません。しかし、人参や大根などの根菜類や、キャベツなどの繊維の太い葉もの野菜は、鍋で1時間茹でてもなかなかやわらかくならず、子供がえずいてしまうこともしばしばありました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】おにぎりより簡単!海苔サンド こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 新米の季節になりました。手づかみ食べが楽しくなり、咀嚼(そしゃく)も上手になってきた離乳食後期(9~10ヵ月)頃から幼児期まで長く喜ばれる、海苔とご飯の一口サンドおにぎりです。 小さなボール状のおにぎりだと、食べてるうちにボロボロ崩れてしまって、