丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 今が旬のルバーブで「練り梅」を作ろう! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。「ルバーブ」という野菜をご存知でしょうか?「ルバーブ」は、欧米では古くから栽培され、ジャムやケーキ、パイ、サラダなどとして食べられていて、家庭料理で馴染みのある野菜の一つです。日本でも近年の健康志向により注目されています。整腸作用のある食物繊維やカリウムが豊富で、ビタミンCをはじめとしたビタミン群も豊富に含まれています。おもな産地は北海道や長野県で、5~9月が旬と言われています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 とうもろこしの甘みを引き出す茹で方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏の風物詩、甘くて美味しいとうもろこしの季節がやってきました。とうもろこしを茹でる時、水から茹でる、お湯から茹でる、蒸す、電子レンジで温めるなど、ご家庭によっても方法はさまざま。そこで今回は美味しさのカギを握る「とうもろこしの茹で方」を、食感や甘味などの嗜好別にご紹介いたします。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 去年の梅酒でドライフルーツ漬け こんにちは、発酵美容家のザイマリです。6月といえば梅仕事の季節。基本の梅干しに梅酒、梅酢に梅サワーなど当メディアではさまざまな梅を使ったレシピをご紹介してきました。去年や一昨年に漬けた梅酒があまっていたら、ドライフルーツのラム酒漬けならぬ梅酒漬けを作ってみませんか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 有名すき焼き店秘伝! 割り下の黄金比 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 明治創業以来続く、しゃぶしゃぶ、すき焼きの有名店秘伝の割り下の作り方をご紹介します。脂ののった牛肉に合う甘めのたれが、創業以来変わらない味として今なお多くの人に愛されております。この黄金比を覚えておけば、市販のすき焼きのタレを買わなくても、いつでも名店の味がご家庭で楽しめます。
ウェザーニュースに”そら豆にシワがよらなくなる裏ワザ”が掲載されました 旬の野菜「そら豆」にシワがよらなくなる裏ワザとは 初夏に旬を迎える野菜のひとつに、そら豆があります。今年も、塩茹でにしたそら豆が、ビールのおつまみにピッタリの季節がやってきました。そこで、そら豆についての「マメ」知識、新鮮なそら豆の選び方、おいしい茹で方など役立つ情報を、発酵美容家のザイマリさんに伺いました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 昔ながらの乳酸発酵の「千枚漬け」に挑戦! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 「千枚漬け」は京都の代表的な漬物で、薄切りの聖護院かぶら(しょうごいんかぶら)と昆布、唐辛子を酢漬けにしたものです。 ・京都の高級漬け物の代名詞、「千枚漬け」に挑戦 元々は江戸時代に、聖護院かぶらを塩で漬けてから昆布を挟んで樽で本漬けを行い、時間をかけ乳酸発酵をさせて作られていました。昆布の旨みと乳酸発酵ならではのくすんだ色味と酸味が特徴の漬物です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 美味しい新じゃがいもの見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 新じゃがいもや新玉ねぎが出回ると春の訪れを感じます。 ところで、新じゃがいもと普通のじゃがいもの違いをご存知でしょうか。 じゃがいもは保存がきくので一年を通して流通していますが、じゃがいもの旬は春に植えたものが出回る9月から11月にかけてと、新じゃがいもと呼ばれるものが出回る3月から6月頃にかけての2回あります。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 そら豆のシワがよらない裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 4月から6月の初夏にかけて旬のそら豆。そら豆は「美味しい時期が3日」といわれるほど繊細な野菜です。豆の黒い筋部分「お歯黒」は、熟するほど黒くなっていきます。店頭に出始めたばかりのものは、実が若く「お歯黒」が緑色で薄皮もやわらかい状態なので薄皮も美味しく食べられます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言及び東京都休業協力依頼を受け、 5月11日(火)まで臨時休業しておりましたが、緊急事態宣言延長により 5月31日(月)まで臨時休業を延長することとなりました。 問い合わせもたくさんいただいており、 お客様のお体もさぞお辛くなっているかと思うと大変心苦しい決断でしたが、 責任ある立場でお仕事をされているお客様も多く、 万一を考え休業を延長することにいたしました。 皆様と皆様の大切な方が健康で心穏やかに過ごせますことを心より願っております。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 …
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 絶品! フワッフワッいちごバター こんにちは、発酵美容家のザイマリです。ある高級スーパーの店頭に並ぶやいなやすぐに完売してしまう「いちごバター」。焼きたてのトーストに塗ると、最初にいちごのほどよい酸味と、後からバターの風味が香り食欲をそそります。名残りの時季に入ったいちごは値段も安くなってきているので、フレッシュで美味しい「いちごバター」をご家庭で作ってみませんか?