丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筑前煮でリメイク焼売 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 お正月に必ずといっていいほど残ってしまう筑前煮。そんな筑前煮を使って、野菜たっぷりの焼売を作ってみませんか? 味が染み込んでいる筑前煮を使うことで調味料も少なくてすみ、お弁当にも最適です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筑前煮(がめ煮)をすぐに味しみしみにする裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 筑前煮は油で炒める、がめ煮は油で炒めずに骨付きの鶏肉を使うなど諸説ありますが、どちらもお正月のご馳走として欠かせない料理です。 各家庭によって色々な作り方がある筑前煮(がめ煮)ですが、短時間で味をしみしみにする筑前煮(がめ煮)の作り方のポイントは以下の3つです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 次なるブーム到来!? 発酵かぼちゃ甘酒 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。お家時間が増えた今、健康志向も高まり、甘酒・塩麹に続く“麹ブーム”が到来しています。米麹に野菜や果物、豆類を加えて新たな発酵食品を生み出すのが今のブームのようです。 当メディアでも様々な米麹の発酵食品をご紹介してきました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 ゆで卵の殻が気持ちいいくらい綺麗にむける裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。ゆで卵は殻をむくのに時間もかかり、卵殻膜が白身にへばりついてデコボコのゆで卵になってしまったり、なかなか綺麗なツルッとしたゆで卵にするのは難しいものです。新しい卵より古い卵の方が皮はむけやすいと言われていますが、買ってきたばかりの新しい卵でも綺麗にむける裏技をご紹介します。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 生サンマの骨と内臓を同時に取る裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。秋の味覚の代表格サンマ。庶民の味として長年親しまれているサンマですが、近年は不漁が続き価格も高騰しています。 新鮮なはらわたが入ったままのサンマの塩焼きも美味しいですが、お刺身にしたり、子供がいたりするとサンマを下処理してから調理します。 通常頭を切り落とし、内臓を取り除き、骨と身を三枚におろしますが、初心者にとっては難易度が高く身がボロボロになってしまうことも。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 失敗しないアボカドの見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。スーパーで1年中並んでいるアボカドのほとんどが輸入品ですが、最近人気の国産アボカドは幻と呼ばれているくらい希少性が高く、10月から年始にかけてのこれからが旬になります。 お店で買ってきたアボカドが固かったり、追熟させようと思ったら傷んでしまったり、ちょうど良い状態を選ぶのが難しいのがアボカド。見極めるためにはどういったことに注意すればよいのでしょうか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 ピーマンは切り方で味が変わる!? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。青臭さと苦味が特徴のピーマンは、子供はもちろん大人になっても苦手という人は多いようです。ピーマンは栄養たっぷりで積極的に食べたい野菜ですが、選び方や切り方によって苦味や青臭さを軽減することができます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新米をより美味しくする裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 “新米”と書かれたお米が店頭に出始め、お米の美味しい季節がやってきました。 “新米”とは、食品表示法によって定義づけられており、お米が収穫された年の年末までに包装された精米や玄米のことをいいます。一般的に9〜10月頃から出始め、味わえる期間が限られた旬の食材といえるでしょう。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 美味しいカボチャの見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 最近では、そうめんかぼちゃやバターナッツカボチャなど色々な種類のカボチャを見かけるようになりましたが、主に流通しているのがホクホクして甘みが強い西洋カボチャです。 カボチャは鮮度が良ければ美味しいというわけではなく、むしろしっかりと熟成されたカボチャの方が甘みも強くホクホクとした食感になります。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 甘くて美味しい柿の見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 柿の美味しい季節がやってきました。昔は10月になると、庭の柿の木から柿を取り、アルコールで拭いて渋抜きしたり、干し柿を作ったりしたものです。 柿には、富有柿のような甘さが特徴の“甘柿”や、アルコールで渋を抜いたり、干し柿にして食べる“渋柿”、1本の木から甘柿も渋柿も取れ、食べてみないとわからない“不完全柿”の3種類があります。