丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】失敗しないホワイトソースの裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 グラタン、シチュー、ドリアは子供も大好きな料理ですが、家で作るホワイトソースは難しそうで、ついつい市販のホワイトソースに頼りがちになってしまいます。 基本のホワイトソースの作り方は、バターを熱したところに小麦粉を入れ炒め、少量ずつ牛乳を加えます。しかし、ダマになったり、焦げてブラウンソースになってしまったり、滑らかにするのが難しかったりします。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】介護食にも!? 炊飯器でやわらか野菜 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 離乳食ではお粥や野菜を歯がなくて潰せる固さまでやわらかくし、さらに初期は裏ごしもしなければなりません。しかし、人参や大根などの根菜類や、キャベツなどの繊維の太い葉もの野菜は、鍋で1時間茹でてもなかなかやわらかくならず、子供がえずいてしまうこともしばしばありました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】おにぎりより簡単!海苔サンド こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 新米の季節になりました。手づかみ食べが楽しくなり、咀嚼(そしゃく)も上手になってきた離乳食後期(9~10ヵ月)頃から幼児期まで長く喜ばれる、海苔とご飯の一口サンドおにぎりです。 小さなボール状のおにぎりだと、食べてるうちにボロボロ崩れてしまって、
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】手づかみ納豆お好み焼き こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 パンや柔らかく煮た野菜を手でつかんで食べられるようになった離乳食中期(7~8 ヵ月)以降におすすめの“納豆お好み焼き”です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】納豆(納豆ペースト)はいつから食べられる? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。小泉センセイもヨチヨチ歩きの子どもの頃から食べさせたいと推奨している納豆は、いつから食べられるのでしょうか? 新春特別対談(前編)!小泉進次郎+小泉武夫 納豆は離乳食中期(7.8カ月頃)から
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】味噌汁を飲めるのはいつから? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。出汁に親しむことは、赤ちゃんの味覚の基盤作りにも重要で記憶にも残るものです。では、日本人の味覚の基本「味噌汁」は、いつ頃から飲めるのでしょうか? 味噌汁は離乳食後期(9カ月以降)から 離乳食中期(7~8カ月)から味噌汁の上澄みを薄めたものや、ごく少量の風味付け程度の味噌が使えます
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】雑味のないていねいな合わせ出汁 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 昆布出汁に慣れてきたら、鰹節と昆布で合わせ出汁を作ってみましょう。 鰹は赤身魚なので、離乳食中期(7~8 カ月頃)からがおすすめです。 おかゆに混ぜたり、お出汁スープにしたり、野菜の出汁煮にすると、目を丸くして食べてくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】初期から使える椎茸出汁 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 椎茸出汁は、干し椎茸を水につけるだけで簡単にとれるお出汁で、植物性のため野菜に慣れてきた離乳食初期(6カ月以降)から与えることができます。 濃厚で香りも強く、素材の味に飽きてきた離乳食のアクセントとして、試してみる価値がありますよ。お粥や野菜煮にしたり、調味料の使えるようになった離乳食後期(9カ月)以降では、煮物などの味の強いものとよく合います。出汁を取った後の干し椎茸も、細かく切れば離乳食後期から与えることができます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】味覚を研ぎ澄ます基本の昆布だし こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 はじめて離乳食を食べる赤ちゃんには、素材そのものの味を教えてあげたいものです。基本的に離乳食初期は味付けをしませんが、同じ味に飽きてしまうとだんだん食べなくなってしまうことがあります。離乳食初期(5~6ヵ月)から使える昆布だし
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】1歳でも食べられる“誕生日ケーキ” こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 赤ちゃんが生まれて初めて迎える1歳の誕生日は、日本では生涯の健康を願って“誕生餅(一升餅)”で祝う伝統行事があります。海外では手づかみでケーキを丸ごと自由に食べてもらう“スマッシュケーキ”が定番です。 “スマッシュ”とは英語で”壊す”つまり壊しながら食べるケーキで、アメリカで始まり、今やファーストバースデーには欠かせないイベントになっています。