丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 塩麹で進化系発酵ザワークラウト こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 暖かい気候になり、春キャベツが美味しい季節。 当メディアでも様々なザワークラウトの作り方をご紹介してきました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 桜色!発酵いちご甘酒ジャム こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 ジャムほど甘くなく、麹の自然な甘さといちご本来の甘さが味わえる砂糖不使用のいちご甘酒ジャムのご紹介です。ほんのり桜色に仕上がり春の訪れを感じられます。 仕上げに入れるレモン汁はなくてもよいでのすが、レモンの酸がいちごの色を鮮やかにする役割の他に、ジャム特有のとろんとした食感に仕上げるために重要な役割をしてくれ、よりジャムを美味しくしてくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 次なるブーム到来!? 発酵かぼちゃ甘酒 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。お家時間が増えた今、健康志向も高まり、甘酒・塩麹に続く“麹ブーム”が到来しています。米麹に野菜や果物、豆類を加えて新たな発酵食品を生み出すのが今のブームのようです。 当メディアでも様々な米麹の発酵食品をご紹介してきました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 熱中症予防にお手軽「麹水」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 “飲む点滴”といわれ、江戸時代から夏場の栄養補給に飲まれていた甘酒。本来は米と米麹を60度前後で発酵させて作りますが、麹水は、米麹を常温の水で半日発酵させて冷やすだけのお手軽栄養ドリンクなのです。 ほのかな甘味と発酵食品特有の酸味がさっぱりしていてゴクゴク飲めます。夏場の水分補給にはうってつけです。便秘解消や疲労回復、二日酔い解消にも効果があるといわれています。
丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 砂糖不使用「あずき麹おはぎ」【発酵でダイエット!(32)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。お彼岸は春分、秋分の日を中日とした前後3日を合わせた1週間のことをいい、春の彼岸は「ぼたもち」、秋の彼岸には「おはぎ」をお供えしますが、違いをご存知でしょうか?あずきを発酵させて作るあずき麹は砂糖を一切使ってないのに、優しい自然の甘さのあんこになります。