丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 大葉でさっぱり!夏のジェノベーゼソース こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏の薬味の定番「大葉」を使った、ジェノベーゼソースのご紹介です。 ジェノベーゼソースは通常、バジルやにんにく、松の実、オリーブオイルなどを混ぜて作られたソースのことで、パスタに絡めたり、肉、魚料理のソースとして使われています。 バジルも大葉も同じシソ科、バジルの代わりに今が旬の「大葉」を使い、松の実の代わりに胡桃などのナッツを使用することで、手に入りやすい食材で簡単に作ることができます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】雑味のないていねいな合わせ出汁 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 昆布出汁に慣れてきたら、鰹節と昆布で合わせ出汁を作ってみましょう。 鰹は赤身魚なので、離乳食中期(7~8 カ月頃)からがおすすめです。 おかゆに混ぜたり、お出汁スープにしたり、野菜の出汁煮にすると、目を丸くして食べてくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】初めて口にするヨーグルト こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 今年2019年3月、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」が12年ぶりに改定され、アレルゲンとなる食品の摂取時期に関して遅らせる必要はない(卵の摂取は生後5~6ヵ月からOK⦅改定前7~8ヵ月⦆)ことや、食物アレルギーを持つ子どもに対しては医師の診断に基づいた支援が必要であり、自己判断はしないことなどが新たに追加されました。ヨーグルトは離乳食初期から食べられる・・・