丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 皮パリパリ! 身はジューシーチキンソテーの焼き方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。子供も大人も大好きな定番家庭料理のチキンソテーですが、自宅で作ると皮はしっとり、身はパサパサ。どうしてもプロが作るようにはいきません。今回は、シンプルだからこそ難しいと思われがちな、皮パリパリのチキンソテーの作り方をご紹介します。皮が上手に焼けると肉汁と旨味が凝縮されて、鶏臭さもなくなり、見た目も美しく仕上がります。
いつまでも私らしく毎日を楽しむ大人の女性を応援するメディア”LITORA”に 食育エステテックサロン”マリノ”オーナー、発酵美容家 財満真里子のインタビューが掲載されました。 【1】20代はさまよい続け、30歳で一度はやめたエステティシャンを再スタート:財満真里子さんインタビュー 広尾で「マリノ」というエステサロンを運営する財満真里子(ざいままりこ)さん。エステティシャンとして活躍する一方、発酵食のワークショップや講師、記事執筆をする「発酵美容家」、エステティシャン向けに技術を教えるエステ講師、エステサロン向けのWebマーケティングなど、さまざまな顔を持っています。多岐に渡って活躍する財満さんは人生において無駄なことは何もないと言います。そう言い切れる財満さんのお話は、将来に希望を持てるはず!
ウェザーニュースに”そうめんのコシがアップする裏技とは”が掲載されました。 梅干しが決め手!? そうめんのコシがアップする裏技とは 猛暑が続くなか、食欲も低下しがちな日々は「そうめん」の出番です。そうめんは、つるりとしたのどごしとコシのある口触りが夏のすぐれた食材といえます。 そんなそうめんのコシをさらにアップさせるための裏技があるそうです。発酵美容家のザイマリさんに、驚きの調理法などについて伺いました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 枝豆の美味しい茹で方のひと手間とは こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏本番になり、枝豆の美味しい季節がやってきました。 普段何気なく食べている枝豆も、少しの下準備と茹でる時のひと手間だけで格段においしく仕上げることができます。まず、美味しい枝豆の見分け方は・・・
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 きゅうりは丸ごと冷凍保存がオススメ! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 2021年は早梅雨の影響もあり、一時は2倍近くに値上がりしたきゅうりですが、現在は価格も平年並みに回復しました。しかし夏に出回っている露地栽培のきゅうりは、天候によって生育状態や出荷状況、値段も大きく左右されます。 そんな時は、きゅうりを丸ごと冷凍保存してしまいましょう!
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 今が旬のルバーブで「練り梅」を作ろう! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。「ルバーブ」という野菜をご存知でしょうか?「ルバーブ」は、欧米では古くから栽培され、ジャムやケーキ、パイ、サラダなどとして食べられていて、家庭料理で馴染みのある野菜の一つです。日本でも近年の健康志向により注目されています。整腸作用のある食物繊維やカリウムが豊富で、ビタミンCをはじめとしたビタミン群も豊富に含まれています。おもな産地は北海道や長野県で、5~9月が旬と言われています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 とうもろこしの甘みを引き出す茹で方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏の風物詩、甘くて美味しいとうもろこしの季節がやってきました。とうもろこしを茹でる時、水から茹でる、お湯から茹でる、蒸す、電子レンジで温めるなど、ご家庭によっても方法はさまざま。そこで今回は美味しさのカギを握る「とうもろこしの茹で方」を、食感や甘味などの嗜好別にご紹介いたします。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 去年の梅酒でドライフルーツ漬け こんにちは、発酵美容家のザイマリです。6月といえば梅仕事の季節。基本の梅干しに梅酒、梅酢に梅サワーなど当メディアではさまざまな梅を使ったレシピをご紹介してきました。去年や一昨年に漬けた梅酒があまっていたら、ドライフルーツのラム酒漬けならぬ梅酒漬けを作ってみませんか?
ウェザーニュースに”そら豆にシワがよらなくなる裏ワザ”が掲載されました 旬の野菜「そら豆」にシワがよらなくなる裏ワザとは 初夏に旬を迎える野菜のひとつに、そら豆があります。今年も、塩茹でにしたそら豆が、ビールのおつまみにピッタリの季節がやってきました。そこで、そら豆についての「マメ」知識、新鮮なそら豆の選び方、おいしい茹で方など役立つ情報を、発酵美容家のザイマリさんに伺いました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 昔ながらの乳酸発酵の「千枚漬け」に挑戦! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 「千枚漬け」は京都の代表的な漬物で、薄切りの聖護院かぶら(しょうごいんかぶら)と昆布、唐辛子を酢漬けにしたものです。 ・京都の高級漬け物の代名詞、「千枚漬け」に挑戦 元々は江戸時代に、聖護院かぶらを塩で漬けてから昆布を挟んで樽で本漬けを行い、時間をかけ乳酸発酵をさせて作られていました。昆布の旨みと乳酸発酵ならではのくすんだ色味と酸味が特徴の漬物です。