丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 美味しいカボチャの見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 最近では、そうめんかぼちゃやバターナッツカボチャなど色々な種類のカボチャを見かけるようになりましたが、主に流通しているのがホクホクして甘みが強い西洋カボチャです。 カボチャは鮮度が良ければ美味しいというわけではなく、むしろしっかりと熟成されたカボチャの方が甘みも強くホクホクとした食感になります。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 甘くて美味しい柿の見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 柿の美味しい季節がやってきました。昔は10月になると、庭の柿の木から柿を取り、アルコールで拭いて渋抜きしたり、干し柿を作ったりしたものです。 柿には、富有柿のような甘さが特徴の“甘柿”や、アルコールで渋を抜いたり、干し柿にして食べる“渋柿”、1本の木から甘柿も渋柿も取れ、食べてみないとわからない“不完全柿”の3種類があります。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 甘くない梨救済! 梨の乳酸菌飲料漬け こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 今が旬の梨、食べてみたら味が薄く甘くなくてがっかりした経験はありませんか? キウイフルーツやバナナは置いておくと熟れて甘くなりますが、梨は追熟しない果物なので店頭で買うときの選び方が重要です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 皮パリパリ! 身はジューシーチキンソテーの焼き方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。子供も大人も大好きな定番家庭料理のチキンソテーですが、自宅で作ると皮はしっとり、身はパサパサ。どうしてもプロが作るようにはいきません。今回は、シンプルだからこそ難しいと思われがちな、皮パリパリのチキンソテーの作り方をご紹介します。皮が上手に焼けると肉汁と旨味が凝縮されて、鶏臭さもなくなり、見た目も美しく仕上がります。
ウェザーニュースに”そうめんのコシがアップする裏技とは”が掲載されました。 梅干しが決め手!? そうめんのコシがアップする裏技とは 猛暑が続くなか、食欲も低下しがちな日々は「そうめん」の出番です。そうめんは、つるりとしたのどごしとコシのある口触りが夏のすぐれた食材といえます。 そんなそうめんのコシをさらにアップさせるための裏技があるそうです。発酵美容家のザイマリさんに、驚きの調理法などについて伺いました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 枝豆の美味しい茹で方のひと手間とは こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏本番になり、枝豆の美味しい季節がやってきました。 普段何気なく食べている枝豆も、少しの下準備と茹でる時のひと手間だけで格段においしく仕上げることができます。まず、美味しい枝豆の見分け方は・・・
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 きゅうりは丸ごと冷凍保存がオススメ! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 2021年は早梅雨の影響もあり、一時は2倍近くに値上がりしたきゅうりですが、現在は価格も平年並みに回復しました。しかし夏に出回っている露地栽培のきゅうりは、天候によって生育状態や出荷状況、値段も大きく左右されます。 そんな時は、きゅうりを丸ごと冷凍保存してしまいましょう!
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 今が旬のルバーブで「練り梅」を作ろう! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。「ルバーブ」という野菜をご存知でしょうか?「ルバーブ」は、欧米では古くから栽培され、ジャムやケーキ、パイ、サラダなどとして食べられていて、家庭料理で馴染みのある野菜の一つです。日本でも近年の健康志向により注目されています。整腸作用のある食物繊維やカリウムが豊富で、ビタミンCをはじめとしたビタミン群も豊富に含まれています。おもな産地は北海道や長野県で、5~9月が旬と言われています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 去年の梅酒でドライフルーツ漬け こんにちは、発酵美容家のザイマリです。6月といえば梅仕事の季節。基本の梅干しに梅酒、梅酢に梅サワーなど当メディアではさまざまな梅を使ったレシピをご紹介してきました。去年や一昨年に漬けた梅酒があまっていたら、ドライフルーツのラム酒漬けならぬ梅酒漬けを作ってみませんか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 有名すき焼き店秘伝! 割り下の黄金比 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 明治創業以来続く、しゃぶしゃぶ、すき焼きの有名店秘伝の割り下の作り方をご紹介します。脂ののった牛肉に合う甘めのたれが、創業以来変わらない味として今なお多くの人に愛されております。この黄金比を覚えておけば、市販のすき焼きのタレを買わなくても、いつでも名店の味がご家庭で楽しめます。