丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 醤油麹だけで料亭の味「たけのこご飯」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 なんと調味料は醤油麹だけ。まるでみりんやお酒が入っているような深く上品な味わいのたけのこご飯のご紹介です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筍がシャキシャキのままに!冷凍保存の裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 皮付きの筍が店頭に並び今が旬真っ盛り! 生の筍は鮮度が命なので、できるだけ早く下茹でして、茹で汁ごと保存したり、水に入れて保存して冷蔵庫保存するのが一般的でした。冷凍するときに砂糖をまぶす!?・・・・
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 塩麹で進化系発酵ザワークラウト こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 暖かい気候になり、春キャベツが美味しい季節。 当メディアでも様々なザワークラウトの作り方をご紹介してきました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 甘くて美味しい春キャベツの見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 キャベツは一年中スーパーに並んでいますが大きく分けて旬が2回あり、3〜5月に出回るキャベツは“春キャベツ”と呼ばれ、やわらかい葉で人気があります。 それ以外の時期に出回っているキャベツは“冬キャベツ”と呼ばれており、葉がしっかりとしていて、持った時にずっしりと重量感があるのが特徴です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 桜色!発酵いちご甘酒ジャム こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 ジャムほど甘くなく、麹の自然な甘さといちご本来の甘さが味わえる砂糖不使用のいちご甘酒ジャムのご紹介です。ほんのり桜色に仕上がり春の訪れを感じられます。 仕上げに入れるレモン汁はなくてもよいでのすが、レモンの酸がいちごの色を鮮やかにする役割の他に、ジャム特有のとろんとした食感に仕上げるために重要な役割をしてくれ、よりジャムを美味しくしてくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 甘くて美味しいみかんの見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。寒い冬の定番といえば「こたつでみかん」でしたが、近年のこたつ文化が失われてきたこともあり、みかんの消費量は激減しています。とはいえ、ビタミンCも豊富で風邪予防、免疫力アップにもつながるといわれ、ぜひ食べておきたいみかん。スーパーで買う時は糖度表示を見て買ったり、何となく濃いオレンジ色のみかんを選んでみたり、悩ましいところです。品種によって差はありますが、本当に甘くて美味しいみかんを見極めるにはどういったところに注意すれば良いのでしょうか?
「ウェザーニュース」に”加熱しても牡蠣(カキ)が縮みにくくなる裏ワザ”が掲載されました 加熱しても牡蠣(カキ)が縮みにくくなる裏ワザ 牡蠣は煮たり焼いたり、どんな調理法で食べてもおいしく栄養にあふれた食材です。日本では冬場の「牡蠣鍋」が代表的ですが、シーズンは英語表記で「R」が付く月(9~4月)。とくにMARCH=3月が一番の旬とされています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 干し椎茸のだしで作る“ピェンロー鍋” こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 ピェンロー鍋をご存じですか?ピェンロー鍋(扁炉鍋)とは、中国で元々鍋料理全般を指す言葉だったそうですが、日本では中国由来の白菜鍋料理として20年前から食べられるようになったといわれています。 白菜、鶏肉、豚肉、春雨などを戻した干し椎茸のだしで煮て、調味料もごま油と塩のみ、というとってもシンプルでいて実は奥深い鍋料理です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 いま話題の韓国風カルメ焼き(ダルゴナ)で型抜きをしよう! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 2021年に世界で大きな反響を呼び、世界80ヵ国以上で視聴回数が1位になった大人気韓国ドラマの中で行われるゲームの1つに“ダルゴナの型抜き”があります。 “ダルゴナ”とは、日本でいうカルメ焼きのことで、屋台や駄菓子屋さんで昔からある砂糖菓子です。砂糖を溶かして重曹で膨らませたカルメ焼きにさまざまな型が押されており、好きなものを選んで型抜きに成功したら、もう一個もらえるという韓国の伝統的なゲームです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筑前煮でリメイク焼売 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 お正月に必ずといっていいほど残ってしまう筑前煮。そんな筑前煮を使って、野菜たっぷりの焼売を作ってみませんか? 味が染み込んでいる筑前煮を使うことで調味料も少なくてすみ、お弁当にも最適です。