丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 失敗しないトロトロ半熟目玉焼きの作り方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 朝食の定番「目玉焼き」。簡単そうに見えて好みの焼き加減にするには意外と難しいものです。「お店みたいに黄身が半熟トロトロにならない」「ちょっと目を離した隙に焦げてしまった」など、同じ固さの目玉焼きを作るのは至難の技です。そこで、誰が作ってもトロトロ半熟目玉焼きになるポイントをご紹介します。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 新生姜でピンクジンジャーエールの素作り こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 初夏になり、よく目にするようになった新生姜。ガリにも使用される新生姜は、普通の生姜に比べて水分がありみずみずしく、辛味も穏やかなのが特徴です。 白っぽい色の新生姜ですが、レモン汁や酢を入れると綺麗なピンク色に変わります。このピンク色は新生姜でしか作れないので、この時期ならではのピンクジンジャーシロップを作ってみませんか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 桜色!発酵いちご甘酒ジャム こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 ジャムほど甘くなく、麹の自然な甘さといちご本来の甘さが味わえる砂糖不使用のいちご甘酒ジャムのご紹介です。ほんのり桜色に仕上がり春の訪れを感じられます。 仕上げに入れるレモン汁はなくてもよいでのすが、レモンの酸がいちごの色を鮮やかにする役割の他に、ジャム特有のとろんとした食感に仕上げるために重要な役割をしてくれ、よりジャムを美味しくしてくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 発酵調味料だけで作る「すし酢の素」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 発酵調味料の甘酒、酢、塩麹だけで味付けをする、優しい甘さの“すし酢”のご紹介です。よりいっそう“発酵”をとり入れることでおいしさとヘルシーさをいただきましょう。これからの季節は卒業、入学のお祝いが控えています。発酵ちらし寿司や発酵手巻き寿司で祝ってみませんか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 甘くて美味しい柿の見分け方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 柿の美味しい季節がやってきました。昔は10月になると、庭の柿の木から柿を取り、アルコールで拭いて渋抜きしたり、干し柿を作ったりしたものです。 柿には、富有柿のような甘さが特徴の“甘柿”や、アルコールで渋を抜いたり、干し柿にして食べる“渋柿”、1本の木から甘柿も渋柿も取れ、食べてみないとわからない“不完全柿”の3種類があります。
ウェザーニュースに”そうめんのコシがアップする裏技とは”が掲載されました。 梅干しが決め手!? そうめんのコシがアップする裏技とは 猛暑が続くなか、食欲も低下しがちな日々は「そうめん」の出番です。そうめんは、つるりとしたのどごしとコシのある口触りが夏のすぐれた食材といえます。 そんなそうめんのコシをさらにアップさせるための裏技があるそうです。発酵美容家のザイマリさんに、驚きの調理法などについて伺いました。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 枝豆の美味しい茹で方のひと手間とは こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏本番になり、枝豆の美味しい季節がやってきました。 普段何気なく食べている枝豆も、少しの下準備と茹でる時のひと手間だけで格段においしく仕上げることができます。まず、美味しい枝豆の見分け方は・・・
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 きゅうりは丸ごと冷凍保存がオススメ! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 2021年は早梅雨の影響もあり、一時は2倍近くに値上がりしたきゅうりですが、現在は価格も平年並みに回復しました。しかし夏に出回っている露地栽培のきゅうりは、天候によって生育状態や出荷状況、値段も大きく左右されます。 そんな時は、きゅうりを丸ごと冷凍保存してしまいましょう!
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 今が旬のルバーブで「練り梅」を作ろう! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。「ルバーブ」という野菜をご存知でしょうか?「ルバーブ」は、欧米では古くから栽培され、ジャムやケーキ、パイ、サラダなどとして食べられていて、家庭料理で馴染みのある野菜の一つです。日本でも近年の健康志向により注目されています。整腸作用のある食物繊維やカリウムが豊富で、ビタミンCをはじめとしたビタミン群も豊富に含まれています。おもな産地は北海道や長野県で、5~9月が旬と言われています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 とうもろこしの甘みを引き出す茹で方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 夏の風物詩、甘くて美味しいとうもろこしの季節がやってきました。とうもろこしを茹でる時、水から茹でる、お湯から茹でる、蒸す、電子レンジで温めるなど、ご家庭によっても方法はさまざま。そこで今回は美味しさのカギを握る「とうもろこしの茹で方」を、食感や甘味などの嗜好別にご紹介いたします。