私ごとではございますがこの度2018年6月1日より、産休・育児休暇をいただきますのでお知らせ致します。 長期の休暇をいただくことになり大変心苦しく申し訳ありませんが、出産明けには元気に復帰させてもらう予定です。 復帰の時期は、来年の年明け2019年1月の土日のみのご予約からを予定しております。 詳しくは詳細が決まり次第ご案内させていただきますが、場合によっては少し延長させてもらう場合もあるかもしれませんがご了承ください。 体温を上げる努力をしたり、不妊治療もしてもなかなか授からず、肉体的・精神的にも辛い時期もありましたが、そんな時に支えてくださったのもお客様でした。 妊娠がわかった後も変わらず温かいお言葉をかけて頂き、また産休前には沢山のお客様が会いに来てくださり本当にありがとうございます。 はじめてのことで戸惑うこともありますが、皆さまから頂きました励ましやアドバイスを元に楽しみながら頑張ります! 必ずこの大好きなお客様との施術のお時間に、ひとまわり大きくなって戻ってまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。 …
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 塩レモンの次は塩トマト【発酵でダイエット! (48)】 こんにちわ、発酵美容家のザイマリです。 塩麹や玉ねぎ麹、塩レモンにつづいて注目されているのが、2018年のこの時季に特に安くなっているトマトを使った新調味料“塩トマト”です。 トマト麹よりも簡単! 以前ご紹介したトマト麹は、トマトジュースと麹、塩で作るのに対し、“塩トマト”は生のトマトと塩と砂糖のみ。一晩漬けるだけでただのトマトが、旨みのギュッとつまった和食、洋食、イタリアン、何にでも合う優れた一品が誕生します。
丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 鳥取県の給食人気NO.1!“スタミナ納豆” 【発酵でダイエット! (47)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 “スタミナ納豆”とは、子どもたちに栄養豊富な納豆を食べさせようと給食センターの方が考案された、鳥取県倉吉市周辺の学校では昔から定番の給食メニューだそうです。 美味しさのあまり今では鳥取県のご当地料理としても全国に広まってきており、子供たちが好きなピザをヒントに、タバスコと砂糖で甘辛い洋風の味付けになっています。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 手作り! 酵素いちごシロップ【発酵でダイエット! (46)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。旬の果物を使って酵素たっぷりフルーツシロップを作ってみませんか? 梅シロップや、今回のいちごシロップのようにひとつの素材で仕込む以外に、複数の果物や野菜を入れて仕込むのもおすすめです。 酵素のシロップは、果物や野菜の重さと同じだけの砂糖と1:1の比率で仕込むのが基本(砂糖は酵素が大好物です。できるだけ食材に砂糖がふれるように漬け込みましょう)。黒砂糖などのミネラルを含む甘味料で作ると異常発酵しやすく・・・
丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 酢でくっつかない!田作り(ごまめ)【発酵でダイエット! (43)】 田作り(別名:ごまめ)は、乾燥小魚を乾煎りし、醤油、みりん、砂糖などを煮詰めた液をからめて作る日本の伝統料理。お正月のお節の縁起物として欠かせないメニューですが、カルシウムやリンが豊富にとれ、簡単につくれるところから日常的に食したい一品です。しかし、熱いうちにバットなどに重ならないように広げて冷まさないと、全部くっついて取れなくなってしまうのが難点。
丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 新感覚調味料!梅干しのオイル漬け【発酵でダイエット! (42)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。いま人気の高まっている梅干しをオリーブオイルに漬け込むだけで、洋風のパスタやパン、サラダドレッシング、肉や魚料理にも合うさっぱりとした調味料万能オイルになります。
丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 手前味噌ガトーショコラ【発酵でダイエット! (41)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。八丁味噌の塩気とチョコレートの甘さが絶妙でやみつきになる、大人のバレンタインガトーショコラです。 独特の旨みが強い八丁味噌(赤味噌)は、焼き菓子や饅頭など香ばしさを出すお菓子に向いており、少し加えることで隠し味的にほんのり薫り、コク深い味わいになります。
丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 牛肉がランクアップ! 味噌漬けステーキ【発酵でダイエット! (40)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。安価な牛肉でも味噌床に漬け込むだけで、ホロホロッと柔らかく脂身も旨みたっぷりになる絶品肉に変身します。味噌床は牛肉が隠れる程度塗って、ラップで包むと少量でもしっかり味がしみ込みます。
丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 津軽の郷土食“卵味噌” 【発酵でダイエット! (39)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 青森県津軽地方で昔から食べられてきた家庭料理の王様“卵味噌”。 古くはこの地方名物の帆立の殻を鍋にして、鰹節やネギ、味噌や砂糖を入れ、最後に卵を落として作る“貝焼き味噌”が原型で、あつあつご飯の上にかけたり、風邪をひいた時のおかゆに添えたり、お酒のアテとしてもよく食べられているおふくろの味です。
丸ごと小泉武夫食マガジン記事更新しました。 本みりんで“昔ながらのカステラ”【発酵でダイエット! (38)】 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。おやつや手土産の定番“カステラ”の材料は、卵、砂糖、小麦粉、水飴ととてもシンプル。小麦粉は、強力粉を使うともっちり、しっかりとした生地に。