丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 いま話題の韓国風カルメ焼き(ダルゴナ)で型抜きをしよう! こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 2021年に世界で大きな反響を呼び、世界80ヵ国以上で視聴回数が1位になった大人気韓国ドラマの中で行われるゲームの1つに“ダルゴナの型抜き”があります。 “ダルゴナ”とは、日本でいうカルメ焼きのことで、屋台や駄菓子屋さんで昔からある砂糖菓子です。砂糖を溶かして重曹で膨らませたカルメ焼きにさまざまな型が押されており、好きなものを選んで型抜きに成功したら、もう一個もらえるという韓国の伝統的なゲームです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筑前煮でリメイク焼売 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 お正月に必ずといっていいほど残ってしまう筑前煮。そんな筑前煮を使って、野菜たっぷりの焼売を作ってみませんか? 味が染み込んでいる筑前煮を使うことで調味料も少なくてすみ、お弁当にも最適です。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 筑前煮(がめ煮)をすぐに味しみしみにする裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 筑前煮は油で炒める、がめ煮は油で炒めずに骨付きの鶏肉を使うなど諸説ありますが、どちらもお正月のご馳走として欠かせない料理です。 各家庭によって色々な作り方がある筑前煮(がめ煮)ですが、短時間で味をしみしみにする筑前煮(がめ煮)の作り方のポイントは以下の3つです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 ゆで卵の殻が気持ちいいくらい綺麗にむける裏ワザ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。ゆで卵は殻をむくのに時間もかかり、卵殻膜が白身にへばりついてデコボコのゆで卵になってしまったり、なかなか綺麗なツルッとしたゆで卵にするのは難しいものです。新しい卵より古い卵の方が皮はむけやすいと言われていますが、買ってきたばかりの新しい卵でも綺麗にむける裏技をご紹介します。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 ピーマンは切り方で味が変わる!? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。青臭さと苦味が特徴のピーマンは、子供はもちろん大人になっても苦手という人は多いようです。ピーマンは栄養たっぷりで積極的に食べたい野菜ですが、選び方や切り方によって苦味や青臭さを軽減することができます。