丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 失敗しない煮魚!! プロの黄金比 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。家庭料理の定番『煮魚』ですが、生臭さが残ってしまったり煮崩れしてしまったり、焼き魚よりも難しいイメージはありませんか? しかし、材料を入れる順番やちょっとしたポイントで、和食屋さんのような誰にでも愛されるプロの味にすることができます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】雑味のないていねいな合わせ出汁 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 昆布出汁に慣れてきたら、鰹節と昆布で合わせ出汁を作ってみましょう。 鰹は赤身魚なので、離乳食中期(7~8 カ月頃)からがおすすめです。 おかゆに混ぜたり、お出汁スープにしたり、野菜の出汁煮にすると、目を丸くして食べてくれます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】初期から使える椎茸出汁 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 椎茸出汁は、干し椎茸を水につけるだけで簡単にとれるお出汁で、植物性のため野菜に慣れてきた離乳食初期(6カ月以降)から与えることができます。 濃厚で香りも強く、素材の味に飽きてきた離乳食のアクセントとして、試してみる価値がありますよ。お粥や野菜煮にしたり、調味料の使えるようになった離乳食後期(9カ月)以降では、煮物などの味の強いものとよく合います。出汁を取った後の干し椎茸も、細かく切れば離乳食後期から与えることができます。