いつもマリノをご利用いただき誠にありがとうございます。 政府発令の緊急事態宣言による休業要請に基づき、さらなる感染拡大防止と、お客様とそのご家族の安全確保を最優先に検討し、2020年4月8日〜5月6まで臨時休業させていただくこととなりました。 これまでサロン内の換気、消毒などの予防対策を行って来ましたが、営業再開の際にはより衛生面を強化し、安心してご来店できる環境を整えていく所存です。 また、再開の際にはお客様おひとりおひとりにご連絡していきたいと思っております。来てくださった時にホッと一息リラックスできるとっておきのお時間を提供できるよう、この自粛期間中はインプットする時間にしていきたいと思っております。 皆様もどうぞ、お身体と心もご自愛ください。…
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 親子で給食の味!「わかめご飯」 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。自宅で過ごす時間が増えた子どもたちに、家庭で簡単に作れる学校給食レシピはいかがでしょうか?大人も懐かしい「わかめご飯」を再現してみました。 わかめは春が旬。優しい塩味とわかめの香りに出会うと「そうそう、この味!」と思わず納得してしまうことでしょう。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 旬の苺でつくる発酵ジャム こんにちは、発酵美容家のザイマリです。太陽の光を沢山浴びた露地栽培の苺もスーパーに並ぶようになり、苺の季節になりました。この時期の苺は、安くて甘味も強く栄養価も高いのが特徴です。ビタミンCの含有量は果実の中でも1番で、みかんの2倍もあります。 苺は生のまま冷凍保存もできますが、一手間かけて発酵ジャムにしてみませんか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】一口サイズ納豆おにぎり こんにちは、発酵美容家のザイマリです。新型コロナウイルスの感染拡大に伴いトイレットペーパーに続き、納豆やヨーグルトも品薄状態になっているそうです(買占めは自重したいところですね)。長引く休校で毎日の昼食が悩みの種になっているご家庭も多いのではないでしょうか。 いつもと違ったおにぎりで子供も楽しい 自宅で過ごすお子さんのご飯やおやつに、手にべとつかないおにぎりはいかがでしょうか?電子レンジでも使える製氷皿と卵で作れば、一口サイズでパクパクと食べることができ、
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 自家製サワークリームの作り方 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。サワークリームは生クリームを乳酸菌で発酵させた発酵食品で、乳脂肪分が多く爽やかな酸味が特徴です。ロシアのボルシチやビーフストロガノフ、ニューヨークチーズケーキなどの材料に使われていたり、パンに塗ったりスープに入れても美味しく、少量でコクと旨みをプラスすることができます。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】チーズはいつから食べられる? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。チーズはとても栄養価が高く、体をつくるのに不可欠なタンパク質が多く、骨や歯の形成に欠かせないカルシウムも豊富。成長が著しい乳幼児期には欠かせない栄養が含まれているすぐれた食品です。では、いつから食べることができるのでしょうか?
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】便秘にさつまいもみかんポタージュ こんにちは、発酵美容家のザイマリです。離乳食が進むにつれ、子どもの便秘で悩むお母さんが増えています。 排便周期は個人差が大きく、毎食後出るのが当たり前の子もいれば、4~5日おきの子もいます。機嫌がよく食欲があり、苦しがったりお腹が痛そうな様子がなければ心配ないといわれていますが、できれば家庭で早めにケアをしてあげたいものです。
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】甘酒はいつから飲める? こんにちは、発酵美容家のザイマリです。「飲む点滴」といわれ栄養満点な甘酒は、いつから赤ちゃんに飲ませることができるのでしょうか?甘酒は離乳食後期(9カ月頃)から
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】砂糖不使用甘酒プリン こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 1歳くらいから食べられる、砂糖の代わりに米麹で作った甘酒を使用した優しい甘さのプリンです。酒粕で作られた甘酒にはアルコールが含まれているので、必ず米麹甘酒を使用してください。 砂糖や甘酒などの甘味料を入れなければ、離乳食中期(7〜8ヶ月頃)からも
丸ごと小泉武夫食マガジン連載記事更新しました。 【発酵離乳食】1歳からのお雑煮 こんにちは、発酵美容家のザイマリです。 もうすぐお正月。豊作や家内安全、子孫繁栄を願う意味が込められているおせち料理や雑煮は、家族や親族とみんなで一緒に楽しみたいものですね。 しかし、咀嚼力(そしゃくりょく)の弱いお年寄りや子供がお餅をのどに詰まらせる事故は、毎年必ず報告されています。